PR|淡路島の新築注文住宅
私の憧れの日常・・・それは、家の窓からあふれる緑が常に見える景色。
そして、カーテンやブラインドを窓につけなくても、他人の目を気にしないでもいい、リラックスできる開放的な空間づくり。
ですから、家を建てる際には、家自体と同じくらいに庭作りにも力をいれ、家の周りを取り囲む環境にも注意して場所を決めました。
新築物件を建てる為に購入した土地は、谷沿いの緑と山がドーンと見える開放感たっぷりな土地に一目ぼれして買いました。
しかもその土地は、両隣とも我が家の土地にぴったりとくっついて家を建てていない土地だったので、人の目線が気にならない家づくりができるな、と感じていました。
実際家を設計して建てる段階でも、リビングやキッチンに大きな窓を取り入れてそこから見る為の庭、というテーマで、その窓の周辺には植物を植えるに十分なスペースを確保しました。
人の目線を気にせず、窓の外にはいつも庭がある、というのは気分がすごくリラックスします。
特に初夏の緑は、それ自体が発光しているかのような神々しさがあり、感動ものです。
ただし、庭に緑が多いと草取りは大変ですし、同時に虫もそれなりに発生します。
幸いうちの子供たちは虫が大好きで、虫探しに庭を探検する毎日ですが、草取りや虫が苦手な方はちょっと大変かもしれません・・・。